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ライブラリ機能を活かす

2006.12.05
 銘柄を決める際に、移動平均乖離率やRSI等の指標を用いている方も多いと思いますが、単純にひとつの指標を頼りにすることは、いわゆる「ダマシ」に引っかかる確率を高めてしまうことに繋がり投資方法としてはあまりお薦めできません。複数の指標をうまく掛け合わせて用いることが重要です。

 さてオメガチャートでスクリーニングや自動売買を行う際に、複数の指標を拡張キットで構築していると、指標が複雑であればあるほど数式がゴチャゴチャしてきて、何が何なのか後で見たときに分からなくなることが良くあります。また新たに拡張キットを作成する度に数式を一から入力することは時間の無駄です。

 オメガチャートにはある数式を予め定義できる「ライブラリ」という機能があり、その定義を呼び出すだけで数式を入力する手間が省けます。
 例題として5日移動平均より株価(終値)が高い銘柄をスクリーニングする場合を考えてみましょう。

まず予め拡張キットに

<library name="MAve">
<expression>avg(close({0}))</expression>
</library>


という記述を加えて、{0}日移動平均を定義しておきます。次にスクリーニングの記述を

<screening name="uptrend" format="F0,1">
<title>上昇トレンド銘柄抽出</title>
<description>5日移動平均より終値が高い銘柄を抽出</description>
<header>終値>5日移動平均</header>
<filter><![CDATA[close()>MAve(5)]]></filter>
<expression>volume()</expression>
</screening>


とすれば完了です。ライブラリを使わない場合は"MAve(5)"の所が"avg(close(5))"になります。例のように簡単な数式であれば便利さはあまり感じられないかもしれませんが、複雑な数式の場合にはこの手法の方が手間も少なく、また一度定義しておけば全ての拡張キットで使用可能ですので煩わしくないと思います。

以上のような背景もあって、本サイトでは拡張キットをより簡単に使えるようにできるだけライブラリの形態で紹介していこうと思います。使いたいものをコピーしてお使いください。
 
ちなみに余談ですが、上記の例で"expression"の中が出来高になっていますが特に深い意味はありません。私はある程度出来高が大きい銘柄にしか投資しないようにしており、このようにスクリーニング結果を出来高順に並べるようなことを良くします。
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